43名無しさんの次レスにご期待下さい2019/02/25(月) 20:55:37.82ID:w6cnu7Bg
まとめ
■第163話【それは……ね】
・タロウは他ならない初恋ゾンビ、"イヴ"と向き合う。そして第三者であるからこそ、芽衣はこの場から背を向けた。
・「タロウ。イヴちゃんの願いを……ちゃんと聞いてあげて。じゃないともう……誰も前に進めない……」
・芽衣はそう言い残してタロウの部屋を後にする。タロウの心を揺り動かし、自分を取り戻してくれた彼女をイヴは見届ける。
・「タロちゃん、今の私の願いはね、普通の女の子みたいになって、あなたの手を握ること」
・【だけどそうするにはタロちゃんのいのちをたべないといけない】
・再び初恋ゾンビが見えるようになったタロウに降り掛かった、幾多のブラックアウトの記憶。
・「ワタシ、パパの初恋ゾンビを食べた。そうやって誰かの初恋のエネルギーを食べてもそれは叶うかもしれない。だけど……ワタシ、そんなものになりたくない」
・イヴは久留目タロウを想う。
・「それでも、タロちゃんに触れたいって願望は消えないの……だから指宿くんにお願いした。眠りたいって、眠ってタロちゃんの傍にいたいって……」
・「……それで、指宿くんは……」
・凛々澄の真意を知ったタロウ。
・一方、実家へと駆けつけた一姫。
・タロウの部屋へと続く階段に座り込んでいた芽衣に、一姫は即座に尋ねた。
・「一姉ちゃん……」
・「芽衣ちゃん! タロウ……生きてる?」
・息を切らした一姫。「昨日の夜中に指宿くんからメッセージが届いてて……」
・(自分にできることが何もなくなったので去ります。)
・(お父さんにこう伝えてください。)
・(「私は失敗しました。あとはお父さんにお任せします」)
・(「すみませんが、なるべく早く伝え――」)
・「なんのことか、すぐにパパに電話して聞いたの。そしたら……」
・我々にはもう時間もコマもページも残されていない。説明は省く。
・「タロウの……命……」
・凛々澄の言う『早急に解決しないと、取り返しがつかなくなる』という言葉の意味が繋がった。
・「だから……」

44名無しさんの次レスにご期待下さい2019/02/25(月) 20:59:10.70ID:uMHyhJs5>>49
・「タロちゃん、ワタシを……二つに分かれたワタシを一つに戻して……」
・イヴは懇願する。
・「ワタシ……本当の自分と向き合いたい。そして本当のワタシと、タロちゃん、向き合って……」
・久留目タロウは芽衣の言葉を噛みしめる。
・『彼女はいる。心がある。彼女の生き様を、ちゃんと認めてやれ。』
・「俺、……も、」
・今度はきちんと確かめる。
・「俺もお前と向き合いたい……! だから、」
・イヴの手の感触を。いくら血が流れようとも、もう構わない。
・「全部返すよ。」
・別れの日の悲しい記憶。
・失恋を知った悲しみ。
・失恋ゾンビが生まれた日。
・白いルフと黒いルフは、イヴの中で一つとなり……
・失恋ゾンビのイヴは思い出す。
・『ああ……そうだ……ワタシ……』
・自我をもったイヴは思い出す。
・「やっと……本当のワタシの願いがわかった……」
・「……イヴ……」
・「――タロちゃん」
・イヴのまっすぐな目はタロウに告げる。
・「指宿くん……本当のイヴに会いに行こう」
・自我をもったイヴは告げる。
・「11年前、失恋ゾンビ化した時に……ワタシあの子に呪いをかけた。ボクを忘れない呪い――、それで指宿くんは初恋ゾンビが見えるようになってしまった」
・「あれは事故じゃなくて……オレがかけた呪い……」
・菜々乃の胸に抱かれた幼い凛々澄。その彼女を失恋ゾンビのイヴは呪った。
・「ワタシが失恋ゾンビじゃなくなれば、指宿くんの呪いは解ける……」
・タロウの求めた真実。どうしても知りたかった答え。それはイヴの口から告げられる。

45名無しさんの次レスにご期待下さい2019/02/25(月) 20:59:35.86ID:uMHyhJs5
11年前の誤解の失恋……
その気持ちの忘却……
そして現れた男の子の指宿リリト…
彼が現れてからあなたの"初恋"は混乱してた。
失恋のつらい気持ちを思い起こさせる彼、
そもそも"男の子"だった彼、
そうじゃないかもしれない……彼……
あの人……
だけど……ワタシ感じてた――

・「……イヴ、彼女に会いにいくよ」
・頬にふれたイヴのぬくもり。てのひらで確かめるイヴの感触。
・「うん」

46名無しさんの次レスにご期待下さい2019/02/25(月) 21:00:11.15ID:uMHyhJs5
・タロウはイヴを連れて、……その矢先。リビングでは身支度を整える一姫と芽衣がいた。
・「会いにいくんでしょ? 荷造りしてるの」
・「はいこれパスポート」
・どうやらこれから旅立つであろうタロウの身支度らしい。
・「……いや、いらないと思う。たぶん指宿くんは……」
・もうタロウが向かう先は、決まっているようだった。
■ラスト四話へ
■……槇村!
■獠……初恋ゾンビは終わる。これは死の麻薬組織、ユニオンテノーペの手口だ……
■……先生に伝えることは……?
■12年読んだサンデーだったが、愛していたと伝えてくれ……
■……しばらくの間、地獄は寂しいかもしれんが、すぐに賑やかにしてやるよ……槇村……!



이부스키가 첫좀이 보인 이유는 이브가 자길 잊지 못하게 저주를 걸어서


라스트 4화