| EF70 1~81 EF70の第1陣は北陸本線敦賀-福井電化用として1961年に新製されました。新たに電化された北陸トンネル内には最急勾配11.5‰があり,湿潤なトンネルでD級電機による1000t牽引には不安が残ることから,粘着牽引力に余裕のあるF級電機の登場となりました。EF70は本格的にシリコン整流器を採用した交流機で,交流・直流機共用に新開発されたMT52型電動機が初めて採用されました。制御方式は高圧タップ切り換えによる電圧制御と70%までの弱め界磁制御の組み合わせです。1965年までに81両が新製され,敦賀第二機関区と富山機関区に配置されました。 | |
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| No.61-30 1984年7月25日 EF70 1,1001,36,1002 敦賀第二機関区 EF70が勢ぞろいした真夏の撮影会。1号機や1001,1002などもピカピカに塗装されて展示されました。引退するEF70にとって最後の晴れ舞台でした。 (2005/06/18再スキャン) | |
| No.61-15 1984年7月25日 EF70 1 敦賀第二機関区 1灯のヘッドライトが堂々とした風格を持つ美しき1号機。スノープロウも決まっています。EF70 1号機は福井電化開業用として1961年12月28日に日立製作所で新製され,ここ敦賀第二機関区に配置されています。 (2005/06/18再スキャン) | |
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| No.61-38 1984年7月25日 EF70 2 敦賀第二機関区 ヘッドライトは残念ながらシールドビーム2灯化改造されています。EF70 2号機は1962年1月20日に日立製作所で新製され,ここ敦賀第二機関区に配置されています。 (2006/05/29再スキャン) | |
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| No.3-15 1983年4月3日 EF70 10 他4両 北陸本線 敦賀駅構内 休車がかかったEF70がずらりと留置されていました。EF70 10号機は1962年3月24日に日立製作所で新製され,敦賀第二機関区に配置されています。 (2006/05/29再スキャン) | |
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| No.62-8 1984年7月25日 EF70 13 敦賀第二機関区 18号機と並ぶ13号機。背後にはEF81群。 (2006/05/29追加) | |
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| No.3-14 1983年4月3日 EF70 14 他1両 北陸本線 敦賀駅構内 こちらも休車がかかった14号機。EF70 14号機は1962年2月18日に三菱電機・新三菱重工で新製され,敦賀第二機関区に配置されています。 (2006/05/29再スキャン) | |
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| No.62-7 1984年7月25日 EF70 18 敦賀第二機関区 18号機,こちらはこの時点でまだなんとか現役でしたが一休の札が入っています。EF70 18号機は第1ロットの最終機として,1962年3月22日に三菱電機・新三菱重工で新製され,ここ敦賀第二機関区に配置されています。 (2006/05/29再スキャン) | |
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| No.62-16 1984年7月25日 EF70 32 + タキ 北陸本線 敦賀 貴重な走行写真です。EF70 22~32は,第2次量産車として21号機までと大きく変貌をとげています。まず,ヘッドライトがシールドビームに変わり,左右に配置されやや突き出たスタイルを形作って以後の非貫通形交流機の標準的な顔となりました。また,側面のフィルタ目柄も改められ,運転室側窓・採光窓もED75形同様Hゴム支持方式に変更されています。なお,この車体デザインはEF60 84~99号機と歩調を合わせています。また,電暖表示灯は従来2,3位でしたが,ED75と同様1,4位に改められています。EF70 32号機は第3ロットの最終機として,1964年6月20日に三菱電機・三菱重工で新製され,敦賀第二機関区に配置されています。 (2005/06/18再スキャン) | |
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| No.62-9 1984年7月25日 EF70 36 敦賀第二機関区 お召装備がバッチリ決まった36号機です。EF70 36号機は北陸本線金沢-富山間電化開業用・第2陣として,1964年8月15日に日立製作所で新製され,ここ敦賀第二機関区に配置されています。 (2005/06/18再スキャン) | |
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| No.62-6 1984年7月25日 EF70 50 敦賀第二機関区 あかつきのヘッドマークを取り付けたEF70 50号機。この50号機は三菱電機・三菱重工により1964年8月25日に誕生し,ここ敦賀第二機関区に新製配置されています。 (2005/06/18追加) | |
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| No.62-4 1984年7月25日 EF70 54 敦賀第二機関区 彗星ヘッドマークを取り付けたEF70 54号機。この54号機は三菱電機・三菱重工により1965年6月9日に誕生し,ここ敦賀第二機関区に新製配置されています。 (2005/06/18追加) | |
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| No.61-37 1984年7月25日 EF70 55 敦賀第二機関区 かもめのHMを取り付けた55号機。55号機は北陸本線富山操-糸魚川間電化開業用として製造された 53~57号機のうちの1両で,1965年6月11日に三菱電機・三菱重工で新製され,ここ敦賀第二機関区に配置されています。 (2006/05/29再スキャン) | |
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| No.232-21 1991年8月17日 EF70 70 吹田機関区 吹田区の撮影会で展示公開された70号機。となりはDD13381。 (2006/05/25追加) | |
| EF70 1001~1007 43.10改正(1968年)から20系「日本海」の運転時分の大幅短縮が図られることになり,AREBブレーキ装置を活かしつつ北陸本線田村-金沢間を100km/hで運転することになりました。そこで,EF70形への高速走行用設備の増設を行なうことになり,既存の7両に対してED73・EF65形同様の工事が施工され,EF70 1000番台が誕生しました。改造工事は松任工場にて施工され,EF70 22~28号機が1001~1007号機に改造されています。配置は敦賀第二機関区です。応速度増圧ブレーキを新設し,外観的にはKE59・KE72ジャンパ連結器と元空気だめ管引き通しパイプが一般形との区別を示しています。 | |
| 1001 | |
| No.61-19 1984年7月25日 EF70 1001 敦賀第二機関区 「つるぎ」HMを取り付けた1001号機。1001号機は1968年8月30日に22号機から改造されました。なお,竣工年月日は1000番台化改造工事のラストとなっています。 (2005/06/18再スキャン) | |
| 1002 | |
| No.62-20 1984年7月25日 EF70 36 と 1002 敦賀第二機関区 お召装備の36号機と並ぶ1002号機です。一般形と比べるとスカート周りの違いがよくわかります。1002号機は23号機を種車として改造されました。1968年3月31日,最も早く改造を完了しています。 (2005/06/18再スキャン) | |
| ■製造名目および発注区分名■ EF70 1~18:北陸本線敦賀-福井間電化開業用 (昭和36年度本予算) EF70 19~21:北陸本線田村-南福井間貨物列車増発用 (昭和37年度第2次債務) EF70 22~32:北陸本線金沢-富山間電化開業用 (昭和38年度第3次債務) EF70 33~52:北陸本線金沢-富山間電化開業用・第2陣 (昭和39年度第1次民有) EF70 53~57:北陸本線富山操-糸魚川間電化開業用 (昭和39年度第3次債務) EF70 58~81:北陸本線富山操-糸魚川間電化開業用・第2陣 (昭和39年度第5次債務) ■製造会社■ 【EF70 1~11,22~28,33~44,53,58~71:日立製作所】 【EF70 12~21:三菱電機・新三菱重工】 【EF70 29~32,45~52,54~57,72~81:三菱電機・三菱重工】 ■参考文献■ 交流・交直流電機出生の記録 4 鉄道ファン319 1987年11月号 交友社 (EF70 1~18) 交流・交直流電機出生の記録 6 鉄道ファン322 1988年2月号 交友社 (EF70 19~21) 交流・交直流電機出生の記録 7 鉄道ファン323 1988年3月号 交友社 (EF70 22~52) 交流・交直流電機出生の記録 8 鉄道ファン328 1988年8月号 交友社 (EF70 53~81) 近代形電機転身の記録 3 鉄道ファン349 1990年5月号 交友社 (EF70 1001~1007) |
일장기는 꺼꾸로 달아도 됨ㅇㅇ